【思い出】漫画家を目指す僕の、中学時代に作った絵本が意外と面白かったので紹介する。

どうも~こーちゃんです。

今回は、漫画じゃないよ。

中学時代、皆さんは何の教科がお好きでしたか？

僕はズバリ美術なんですよ。

美術と聞いたら、生徒間で結構好き嫌いが分かれる教科なのではと思います。僕の元同級生の中にも、美術室にそれはまるで煉獄にでも行くのかと言う表情で渋々移動していた人達がいたものです。

そんな美術の時間に、僕が作った絵本を紹介します！タイトルは…。

【オニのこ】

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字、汚‼︎‼︎‼︎‼︎

まるで小学生…いや幼稚園生みたいな字。

それに、かろうじて“字”にはなっているが、日本語になってないところがいくつかあるし。なんだよ、『やっとのことでむらについたははおやには、とてもきれいなゆうひをみました』って。

それに7ページ目であるはずの、「母親が桃を持って帰る描写」で、桃が描かれてないじゃん！最近のアニメでこれやったら大炎上だよ！！！

…失礼。少々取り乱してしまいました。

過去の自分の技術に関して、やっぱり罵詈雑言浴びせたくなりまして。

たしかに技術面では結構もの言いたくなるところはございますが、内容としては面白いんじゃないかと。

ちゃんと起承転結ついてるし、場面ごとのカメラワークも悪くない。

だからまあ皆さん…。許してやってくださいよ(何を)

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